2025/03/22 10:12

音楽には時代を象徴する力があります。
ある曲を聴くと、青春時代の思い出がよみがえったり、あの頃のトレンドを懐かしく感じたりすることもあるでしょう。
今回は、各年代ごとのヒット曲や流行した音楽ジャンルを振り返りながら、何が流行ったのか見ていきましょう。
【1990年代:J-POP黄金期とダンスミュージック】
◆主なヒット曲&アーティスト
・『LOVE LOVE LOVE』- Dreams Come True(1995)
・『CAN YOU CELEBRATE?』 -安室奈美恵(1997)
・『HONEY?』- L'ArcenCiel(1998)
・『Automatic?』- 宇多田ヒカル(1998)
この時代は小室哲哉プロデュースによるJ-POPブームや、ダンスミュージックの台頭が特徴的でした。
CDが今と比べ物にならないほどに売れた時代で、ミリオンヒットも続出しました。
【2000年代:デジタル音楽の時代へ】
◆主なヒット曲&アーティスト
・『世界に一つだけの花?』- SMAP(2003)
・『CHE.R.RY?』-YUI(2007)
・『キセキ?』-GReeeeN(2008)
・『ポニーテールとシュシュ?』-AKB48(2010)
この頃からMP3プレイヤーやiPodの普及により、音楽の聴き方が変化していきます。
J-POPはもちろん、K-POPや洋楽の影響も受け、多様なジャンルが人気を集めるようになりました。
【2010年代:SNSとストリーミングが音楽を変える】
◆主なヒット曲&アーティスト
・『恋』-星野源(2016)
・『前前前世』- RADWIMPS(2016)
・『Lemon』- 米津玄師(2018)
・『Pretender』- Official髭男dism(2019)
YouTubeやSpotify、Apple Musicなどのストリーミングサービスが主流になり、
SNSを通じて音楽が広まる時代に突入します。海外ではEDMのブームも起こり、日本でもクラブミュージックの影響が強まりました。
【2020年代:多様性とグローバル化】
◆主なヒット曲&アーティスト
・『Dynamite』- BTS(2020)
・『夜に駆ける』- YOASOBI(2020)
・『Butter』- BTS(2021)
・『新時代』- Ado(2022)
TikTokやインスタリール等の短尺動画の影響で、曲のバズり方が変わったのもこの時代の特徴です。
音楽はますます多様化し、ジャンルの垣根が曖昧になりつつあります。
◆まとめ:音楽は時代を映す鏡
音楽の流行は、その時代の文化や技術、社会のムードを反映しています。
「あの頃の音楽」を聴くことで、その時の思い出や感情が鮮明に蘇ることも…!
皆さんにとって、思い出深い曲は何ですか?あの頃の音楽を聴きながらたまには懐かしいあの頃を
振り返ってみるのも良いかもしれませんね。